令和7年度「チャレンジ霧島 in Winter」を実施しました
令和8年1月10日~12日に「チャレンジ霧島 in Winter」を開催しました。
小学4年生から中学校2年生までの40人が参加しました。
1日目は,「アイスブレイク」「登山装備実習」「登山学習」を行いました。アイスブレイクでは,初めて会う参加者同士で自己紹介ゲームや仲間づくりなどをして交流を深めました。登山装備実習では,翌日の冬山登山の際に使用するアイゼンの着脱を自分でできるように練習しました。そして,登山学習では,翌日の登山コースを確認し,登山の際に気をつけることについて確認しました。
2日目は,大浪池や白鳥山の冬山登山を予定していましたが,荒天プログラムに変更となりました。午前中は,えびの高原池巡りコース。午後は,ニュースポーツ体験を行いました。午前中,登山開始時から雪が降っていて,コース内は雪が積もっていました。歩きながら,雪の上に鹿や鳥の足跡を見つけることができました。帰りのバスの中からは,ウリボーが走る様子が見えました。コース内は銀世界で,日常では見ることができない雪光景に参加者が感動する様子がありました。雪が降る寒い中での登山となりましたが,参加者からは「みんなで助け合って,池めぐりができてよかった。また登山をして助け合いたい。」「冬山の景色と霧がとてもきれいだった。」という感想がありました。また,午後のニュースポーツ体験では,ゲーゴルゲーム,ストラックアウト,シャッフルボード,カローリングの4種目を班ごとに分かれて体験しました。参加者からは,「心に残った活動では,ニュースポーツが一番盛り上がっていて良い活動だった。」という感想がありました。
3日目は,アイススケートにチャレンジしました。今年度は,アイススケート場のスケート教室が平日のみで参加ができなかったため,前日の事前学習をセンター職員で行いました。実物を使用して,スケート靴の履き方と靴紐を結ぶ練習を行い,スライドを使用して滑り方を可視化をして学びを深めました。当日は,参加者の半数以上が初めてのアイススケートでしたが,終わる頃にはほとんどの参加者が壁の手すりから離れて滑れるようになっていました。初めてスケートをした参加者からは「最初は不安だったけど,少しずつなれて先生が一緒に行こう。と言ってくれたので安心してすべることができました。」「初めてだったけど,最後は自分だけですべることができるようになった。」という感想がありました。
3日間全体を通して,参加者からは,「なにごともチャレンジしないと分からない。」「みんなと挑戦し,成功した喜びを分かち合うことは良いことだなと思った。」という感想がありました。
霧島の冬ならではの自然や体験に触れ,参加者にとって充実した3日間になったことと思います。
来年もチャレンジ霧島 in Winterを実施しますので,皆様の参加をお持ちしております。






チャレンジ霧島 in Winter 担当:野村


